2019年3月10日日曜日

還暦のご当人と離れて暮らしていてなかなか時間が取れないなどの時は、

宅配便などでお祝いの贈り物を送付すると思います。

効率はいいでしょと理屈ではわかってもできる限りお祝い品を手持ちして顔を出してあげるのが、喜ばしいことですよね。

手渡しができない場合は、手紙などでこれからも元気でいてほしい気持ちや60年間の労いの言葉を書くなど訪問できないことを補う思いやりは、大切にしてください。

加えて電話することで、思い出深い還暦の記念になると思います。

60歳の還暦を祝うのは、元来は長生きをたたえる行事でした。

しかし現代で還暦を迎えた人は年寄じみていないし、元気な方も多いので長生きって感じじゃないですよね。

わが子が独立して家庭を持ってもいつでも親目線がぶれない両親であって、だからこそ「心配したらキリがないから昨日より自分たちの生活を楽しんでほしい」、そんな思いを伝える都合の良い契機になりますね。

男性でも女性でも還暦は同じで違いはありません。

ただ前は、男性を家の跡継ぎにするという風習があったので還暦を祝うのは男だけにして、その名残で今でも女性を祝わない地域はなくなっていません。

とは言うものの年齢が気になる女の人も多いですし、加齢のイメージの本卦還りのお祝いというよりも誕生日のお祝いという名目で還暦を祝う演出ならいいのではないでしょうか。

還暦は、数えで61歳になる年と通説になっているので、つまり60歳(満年齢)が、それですね。

誕生日が1月1日でも12月31日でもその年が、満60歳になる年であれば、本卦還りの年なのです。

数え年では年明けとともに61歳になるので、本卦還りのお祝いは元旦から節分までに行っていました。

ただ最近は、数え年に比べ満年齢が、ふつうなので、「60歳になる年」を意識してお祝いの食事会などをするのが大半の選択です。

本卦還りの贈り物の費用はおおよそ2万円ほどのようで、それと旅行代、会食代として一人あたり3万円を予定するようですね。

それは、父親だけが還暦でも食事・旅行を用意すれば、二人で行くでしょうから全ての予算として6万円くらいはかかりそうです。

もちろん、お祝いの内容をどうするか、計画によって費用総額は違います。

準備する贈る側の年代は、何かとお金が必要な生活水準なので、一生に一度のことなので、3~5年かけて毎月少しずつでも貯金しませんか?

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