2018年9月28日金曜日
本卦還り祝いに贈る品物の購入費はだいたい2万円くらいにする人が多く、それと旅行代、会食代として一人につき2万円ほど予定するようですね。
仮に父親だけが還暦だとしても旅行・食事を用意すれば、母親と行くでしょうから総額6万円ほど必要かもしれません。
もちろん、お祝いの内容をどうしたいのかによっても予定金額は違うでしょう。
親が還暦の子供の世代は、何かとものいりな世代なので、その時に困らないよう自分のたばこの本数を減らしてでも準備しませんか?熨斗(のし)には、外熨斗(そとのし)と内熨斗(うちのし)があります。
内のしは、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。
また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。
熨斗紙には還暦祝いなどの表書きと名入れをしているので、外熨斗(そとのし)は誰からどんなお祝いなのかが一目でわかります。
逆に内のしは、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。
もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内のしと外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。
昔の会社勤めですと60歳(還暦)で定年する人がたくさんいました。
近年は、全般的に長寿になったこともあるでしょうが、現役を継続する人がたくさんいます。
そういった人に対し、勤め先の有志から本卦還り祝いをするというケースもありますね。
そういったことへの参加費は、一人あたり1~5千円×5~10人としてプレゼントを買いますね。
還暦のお祝いをされる人は、人生これからという感じです。
会社勤めは一段落して、子供も巣立っているということが多いですし、もっと夫婦の時間を大切にして過ごされてはどうでしょうか。
それにまだまだ活躍中でしょうけど、体に優しくすることが大事になる年代ではないかと思うのです。
だから、還暦を一つの区切りにして、子供から親を祝う形が当事者には外せません。
満60歳の年を祝う還暦祝いは、元々は長寿を祝う行事でした。
しかし現代で還暦の人はひ弱な年配者の感じはしないし、元気な方も多いので年寄って感じではないですね。
子が親離れしているのに悪く言うと子ども扱いするご両親がいて、それはありがたいけど、「少しは大人になったろ?昨日より自分たちの生活を楽しんでほしい」って、さりげなく伝える最高のきっかけになりますよね。
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