2019年2月14日木曜日

のしには、外熨斗(そとのし)と内熨斗(うちのし)があります。




内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。







また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。





熨斗紙には還暦祝いなどの表書きと名入れをしているので、外のしはどんなお祝いを誰からなのかがすぐわかります。





一方、内のしは開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、外のしと内熨斗(うちのし)でどちらが正解ということではありません。





本卦還りの贈り物は、どんなものがいいか楽々と決めるのは難しいです。





いろいろな考え方の中で、満60歳を意識しないという選び方は、バリエーションが広がりますよ。





ご両親の世代だと還暦は年寄という構図を持つ人が多いので、年寄イメージに注意した方がありがたさも倍増ですね。





色合いも派手にとは言わないまでも、寒色より印象的な使い方の赤が生かされているといいですよね。





女性へのプレゼント案として、還暦は赤ちゃんに還(かえ)るという意味なので、ベビーリングをプレゼントするのはどうですか?



本卦還りのお祝い品は、渡すタイミングが自宅などならかさばるものでも構いません。





でも、ご当人の自宅以外でお祝いの会などをする場合は、かさばらないものにした方が持ち帰りを心配しなくてもいいですね。





自宅に帰る途中でぶつけたりして形が変わったらご当人のショックが大きいですからね。





本卦還りを祝う席なので準備したプレゼントが皆の前にあった方が楽しくなるのは間違いとは思いますが、国内旅行など手にもてないものを贈ることもありますので、仕方がないとは思いますよ。





本卦還りのお祝い品の予算は2万円くらいと言われていて、それに旅行代や食事代として1名あたり2万円ほど追加しているようです。





もし父親が還暦だとすれば、食事・旅行を用意すれば、二人で行くでしょうから総予算としては6万円前後になると思います。





ただ、どんなお祝いをするか、計画によってお金の按排(あんばい)は違ってくるでしょうね。





準備する贈る側の年代は、子供の養育費や教育費がかかる年齢層でもあるので、誰でも1回しかないことなので、3~5年かけて毎月少しずつでも積立貯金していくのはどうでしょうか。





数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元来は長生きをたたえる行事でした。





でも今のその人たちはひ弱な年配者の感じはしないし、元気な方も多いので年寄って感じはしないです。





子供が手を焼かせる時期が過ぎてもそんな風に考えたくない両親であって、だからこそ「自分達のことはもう大丈夫!昨日より自分たちの生活を楽しんでほしい」とハッキリ伝える都合の良い契機になりますね。







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