2019年1月12日土曜日

本卦還り祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、お祝いする人の名前ですが、


実際は誰からの贈り物かわかるのであれば名字だけでも名前だけでも、まあ構わないでしょう。







名前を書き連ねる場合なら見た目でいうと2、3名くらいが良さ気ですが、少なくても問題ありません。





強いて言えば、多い時は子供・孫一同と記した方が、ゴチャゴチャしないで済みますね。





60歳の還暦を祝うのは、元々は長命を祝う行事でした。





とはいっても最近の人たちは見た目もイケてて、凛とした方も多いので、高齢者と呼ぶ気はしないです。





子供が独立して家庭を持ってもいつでも親目線がぶれない親であり続けていて、事態をいい意味で変えるために「だいぶマシになったろ?



明日からは自分たちが楽しんでほしい」って、さりげなく伝える都合の良い時期ではないでしょうか?



本卦還りということで、一般的に赤色が印象深い品物がよくあるパターンです。





しかし最近は還暦の元来の意味合いが薄れ、まだまだ元気な方にピッタリな労いの気持ちを表す品物を選択する方が多くなっています。





還暦のお祝いとしての贈り物には、これまで無事に過ごした時間を称えたり今までの恩に報いるようプレゼントを選んであげましょう。





形がないもの、常においておけるものの選択は自由ですが、渡すときに「今までありがとう。





これからも元気でね!」という一言を添えてあげましょう。





贈り物を見るたびにその瞬間の嬉しさが思い出されるはずです。





満60歳の誕生日の近くで還暦のお祝いをされるケースが一般的ですが、近頃では家族が実家の近所にいないことが多く、満60歳を迎える誕生日ではなく家族がそろいやすい日程で行うというケースも多いですね。





正月、5月、8月、9月などの連休の家族が一堂に会する日程で催すという感じです。





中には、満60歳になる誕生日で定年退職される方も多いので、定年退職の記念と還暦祝いを一緒にする人もいます。





勇退記念でもなんでも他人のやり方にあまり気にせず、お祝いするという気持ちで最も大切かと思います。





還暦を祝う方法というのはやり方にこだわらなくても構いません。





ただ、いつもの誕生日とは違う軽く過ごしたくありません。





昇進祝いのように事務的にではないにせよ、いろんな人を呼び集めてにぎにぎしく取り仕切ってみましょう。







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