2018年10月2日火曜日
数え61歳になる年を還暦という考え方が根強く、それは満60歳になる年です。
誕生日にかかわらず満60歳になる年が、数え年の61歳で還暦です。
数え年での年齢の加算はその年の午前零時なので、還暦のお祝いは元旦を過ぎ節分のころまでに執り行っていました。
ただ最近は、満年齢での数え方が普段使いになるので、60歳になる誕生日の前後で祝いの会をするのが大半の選択です。
本卦還りのお祝いは、満60歳になる誕生日の前後で催すことが多いですが、近頃では家族が実家の近所にいないことが多く、満60歳の誕生日ではなく家族がそろいやすい日程でお祝いするケースも多いですね。
その年の連続した休みになるときなど家族一同で揃いやすい時期にお祝いをするという感じです。
中には、満60歳になる誕生日で定年退職にされる方がいらっしゃるので、勇退記念と還暦祝いを一緒にされる場合もあります。
定年退職の記念と還暦祝いでもセオリーに意識し過ぎず、昔の職場では、還暦と同時に仕事を辞める人が、大半でした。
けれども近年は、60歳でもまだまだ健康を維持しているからで、何も変わらないという人が、ある意味当然のように見えます。
だから還暦で定年退職しない人に会社の親睦会などから人生の節目を祝うサプライズでほのぼのすることもあるようです。
それに一口乗ろうとすれば、お金を出し合って贈り物を準備する段取りになります。
祝い年にすることはやり方にこだわらなくても構いません。
ただ、毎年の誕生日とはテイストを変えてサクッと済ませたくはないですよ。
昇進祝いのように事務的にではないでしょうけど、家族でほっこりちょっと盛大に取り仕切ってみましょう。
還暦のお祝い品に熨斗紙(のしがみ)はどうする?還暦は長寿のお祝いに含まれるので、赤白の水引、そして蝶結びにします。
書き方として一般的なのは水引の上は「寿還暦」などですが、形式ばっているのはなしで労いの気持ちを示す言葉で率直でいい感じだと思います。
下には贈り物を準備した人の名前を書きます。
お祝いされる人の名前じゃありません。
注意してください。
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