2018年10月26日金曜日
本卦還りのお祝いは、以前からの慣例であれば、赤を使った何かを取り入れたプレゼントが無難な選択です。
ただ最近はもっと柔軟に考えるようになり、年齢に関係なく趣味性の高いものや贈る側の気持ちのこもった品物を選ぶ傾向があります。
本卦還りとしての贈り物には、人生の1つのけじめとして、またありがたいと思う気持ちを込めて品物を選んであげましょう。
ご当人にだけ価値があるもの、記念として飾るような物のどちらでもいいと思いますが、手渡すときにお世話様でしたという気持ちの言葉を添えてください。
贈り物を見るたびにその時を昨日のことのように思い出せることでしょう。
本卦還りのお祝い品の贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、誰が贈ったのかを書くのですが、思い違いせず贈り主がわかれば名字だけでも名前だけでも、まあ構わないでしょう。
何人かの名前ならば見た目でいうと3名くらいがちょうど良いと思いますが、臨機応変に決めて大丈夫です。
強いて言えば、多い時は家族一同と記した方が、見た目がいいかもしれません。
以前、企業では一般的に還暦で仕事から引退する人が大半だったと思います。
しかし最近は、社会の仕組みが変わったからで、リタイアしない人が、大半です。
そのように会社勤めを続ける人に会社の同僚から還暦のお祝いをするというケースもありますね。
それに一口乗ろうとすれば、一口、少なくて千円、多くて5千円くらいで贈り物を準備する段取りになります。
本卦還りの贈り物の費用は1万5千から2万円くらいのようで、それに旅行代や食事代として1名あたり3万円くらいは準備するようでしょうね。
仮に父親だけが還暦だとしても食事・旅行を用意すれば、二人で行くでしょうから総予算としては6万円前後になると思います。
そもそもどういった祝い方をするかによっても予算は変えられます。
準備する贈る側の年代は、何かとものいりな年齢層でもあるので、誰でも1回しかないことなので、数年かけて貯金しませんか?男性でも女性でも還暦は同じで内容に違いはありません。
ただ前は、家の跡継ぎは、女性でなく男性にするという慣習に従って本卦還りのお祝いは男だけで、それがあったから今でも男性だけという地区もあるみたいです。
もっとも年齢を気にする女性は少なくないですし、年寄の印象が強い本卦還り祝いというよりも誕生祝いとしながら還暦を祝うサプライズも楽しいですね。
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