2018年10月27日土曜日

本卦還りということで、昔からの風習で考えるとベースやピンポイントに赤を使ったものが間違いのない決断です。


もっとも現在は贈り物のバリエーションが広がり、ご当人に嗜好性を踏まえたりこれからの活躍を祈念するものを贈呈する人が多くなっています。


人生節目のお祝いとして、人生の1つのけじめとして、またありがたいと思う気持ちを込めて品物を選んであげましょう。


形がないもの、実用性がないもののご決断は自由だとしても宅配した後の電話で感謝を表す意味合いの言葉をかけてあげましょう。


ご当人は贈物を見るたびにその瞬間の感動が思い出されるはずです。


61歳の数え年にする還暦祝いは、元来は長生きをたたえる行事でした。


しかし現代で還暦を迎えた人はいわゆるお年寄りという感じではないし、まだまだ現役という感じがして、年寄扱いしたら気が引けます。


子どもが大きくなって独立しているのにそれを気付いていなかったりする親でいて、事態をいい意味で変えるために「これからは大丈夫だよ、もっと自分たちの人生を楽しんでほしい」と穏やかな気持ちを表す絶妙な時期ではないでしょうか? 還暦のお祝い品は、お祝いの食事会などが自宅などならかさばるものでも構いません。


ただ、実家以外でお祝いの会などをする場合は、かさばらないものにした方が自宅まで運ぶことを気にしなくて済みます。


帰宅の最中、電車の中に置き忘れたりしたら贈ってくれた側に申し訳ないですから。


それにお祝いの席なので準備したプレゼントが皆の前にあった方が確実に盛り上がるでしょうけど、実体のないものをプレゼントすることもあるので、お祝い品以外で盛り上がるしかないでしょうね。


昔の職場では、還暦で定年退職する人が、たくさんいました。


近年は、働く必要に迫られてきたからで、現役を継続する人がたくさんいます。


だから還暦で定年退職しない人に勤務先の仲間から人生の節目を祝うというケースもありますね。


それに一口乗ろうとすれば、一人あたり1~5千円×5~10人としてお祝いの品物を準備しますね。


本卦還り祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈る人が名前を記しますが、ご当人が誰からかがわかれば名字だけでも名前だけでも問題ありません。


何人かの名前ならば書くのは2名くらいだとちょうど良いですが、臨機応変に決めて大丈夫です。


ただ、多い場合は家族一同のようにするときれいですね。



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