2018年10月4日木曜日
熨斗(のし)には、外熨斗(そとのし)と内熨斗(うちのし)があります。
内熨斗(うちのし)は、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。
また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。
還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外熨斗(そとのし)はどんなお祝いを誰からなのかがすぐわかります。
逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。
ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、外のしと内熨斗(うちのし)でどちらが正解ということではありません。
祝い年と言われる人は、まだまだ人生を謳歌されます。
仕事は一段落、社会人になった子供は独立しているご夫婦が多くなっていて、今までのように子供たちのことを優先しないで過ごされてはどうでしょうか。
それと今は元気でしょうけど、健康への気遣いは必須である年なのは間違いありません。
だから、60歳を1つの区切りとして、お祝いがあっていいと思うのです。
還暦を祝うための品物は、渡すタイミングが実家などならかさばるものでも構いません。
でも、ご当人の自宅以外で祝いの会などを予定するならかさばらないものにした方が良いでしょう。
帰宅中にぶつけたりして形が変わったら贈ってくれた側に申し訳ないですから。
それにお祝いの席なので準備したプレゼントが皆の前にあった方がテンションは上がりますが、観劇などの入場券をプレゼントすることもあるので、お祝い品以外で盛り上がるしかないでしょうね。
だいぶ以前の職場では、還暦で定年退職する人が、ほとんどだったと思います。
近年は、全般的に長寿になったからで、退職しない人がむしろ当たり前のようです。
すると60歳で退職しなかった人に職場の同僚などから本卦還りの祝いをするというケースもありますね。
その時の予算は、一人あたり1~5千円×5~10人として贈り物を準備する段取りになります。
祝い年にすることは型にはめる必要はありません。
ただ、いつもの誕生日とは違う特別なイベントにしたいと思います。
誕生日の10倍くらいのレベルにではないでしょうけど、いろんな人を呼び集めてにぎにぎしくする段取りしたいですね。
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