2018年12月11日火曜日
長寿を祝う年の人は、まだまだ人生を謳歌されます。
仕事は一段落、子供たちは社会へ出ているという方が多いし、今までのように子供たちのことを優先しないでいいタイミングでしょう。
それと今は元気でしょうけど、体に優しくすることが大事になる年代ではないかと思うのです。
だから、還暦を一つの区切りにして、家族でのイベントが当事者には外せません。
還暦ということで、昔からの風習で考えると赤を使った何かを取り入れたプレゼントが間違いのない決断です。
もっとも現在は実態を意識して、若々しい男性や女性に似合うものでこれからの活躍を祈念するものを手配するのが主流です。
本卦還りとしての贈り物には、今までの人生を労う気持ちやこれまでの敬意を込めて品物を選んであげましょう。
普段使いの物、実用性がないもののご決断は自由だとしてもいずれにしても「今までありがとう。
これからも元気でね!」という一言を添えてください。
貰ったプレゼントを想うたびにその場面を走馬灯のように思い出すことでしょう。
今までの感謝の気持ちを表すための贈り物は、何にすると喜んでもらえるかなかなか答えが出ません。
様々な考え方の中で、年寄を連想しないようにという選び方は、バリエーションが広がりますよ。
ご両親の世代だと還暦は人生終わり?と悲観的に考えてしまいがちで、還暦を意識しすぎない方が無難だと思いますね。
ですので色合いは、暗い色ばかりでなく暖色が好感が持てると思います。
たとえば女性には、赤ちゃんに還る意味合いの本卦還りだからこそ、持つ人を守護するベビーリングを贈ると洒落ていますよね。
還暦ご当人のお子さんたちがなかなか時間が取れないなどの時は、宅配便などでお祝いの贈り物を届けることでしょう。
宅配は妥協点だと理屈はそうにせよ持参しながら顔を見せるのが、感激されることでしょう。
渡すために出向けないときは、便箋などで気持ちや近況を伝えたり、最近の写真を同封するなどして出向けないことを補う心遣いは、怠らないようにしましょう。
そして電話もして、思い出深い本卦還りの記念になると思います。
本卦還りのお祝い品の贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、誰が贈ったのかを書くのですが、思い違いせず贈り主がわかれば姓だけでもマナー違反ではありません。
複数の名前にするなら見た目でいうと3名くらいが具合がいいですが、多くても問題ありません。
一応、2名を超えるときは家族一同と記した方が、きれいですね。
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