2018年12月15日土曜日
本卦還りのお祝い品に熨斗紙(のしがみ)はどう書く?本卦還りはめでたいことですので、蝶結びにして赤と白の水引ですね。
書き方として一般的なのは水引の上は「還暦御祝」などですが、形式ばっているのはなしで「ありがとう」でも素直にいいと思います。
下には贈り物を準備した人の名前を書きます。
お父さんやお母さんの名前ではないんですね。
祝い年と言われる人は、今までとは違うフェーズの毎日を送ります。
仕事優先の生活は落ち着き、独立した子供は結婚もしているという方が多いし、もっと夫婦の時間を大切にして良いと思います。
また、今は気になる病気はなくても体調のことを気にかけて欲しい頃と考えます。
還暦の60歳には、子供から親を祝う形があっていいと思うのです。
昔の会社では、還暦と同時に仕事を辞める人が、ずいぶん多かったと思います。
けれども近年は、全般的に長寿になったこともあると思いますが、会社を辞めない人が、多くいます。
そんな時、還暦で現役の人へ会社の親睦会などから人生の節目を祝うといった場面が見受けられます。
予算としては、一口、少なくて千円、多くて5千円くらいで贈り物を準備する段取りになります。
満60歳の誕生日の近くで本卦還りのお祝いを催すことが多いですが、近頃では家族が実家の近所にいないことが多く、60歳の誕生日にかかわらず家族がそろいやすい日程でお祝いするケースも多いですね。
連休が無理なら年休を利用するなど皆が勢ぞろいできる日にお祝いの会を催すという感じです。
会社員・団体職員としての勤務者は定年で退職される方もいるので、勇退記念と還暦祝いを一緒にされる場合もあります。
勇退と還暦のお祝いでも型にはめることにあまり気にせず、人生60年の区切りをお祝いするという気持ちで満60歳の年を祝う還暦祝いは、元々は長生きを祝う行事でした。
でも今のその人たちは見た目もイケてて、凛とした方も多いので、年寄って感じではないですね。
子が手を焼かせる時期が過ぎてもいつまでも心配し続ける親であり続けていて、事態をいい意味で変えるために「これからは大丈夫だよ、また新しい夢を追ってほしい」、そんな思いを伝える絶妙な契機になりますね。
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