2018年12月12日水曜日
男女とも還暦であることは同じで内容に違いはありません。
ただずいぶん前は、家の跡継ぎを男性にするという考え方から本卦還りのお祝いは男だけで、それがあったから男性だけを対象にする地域もあるようです。
とは言え年を気にする女性も多いですし、年寄の印象が強い還暦のお祝いというよりも誕生祝いとしながら還暦祝いをするというサプライズも良いと思います。
本卦還りのお祝い品の贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈る人の名前ですが、贈り主を勘違いすることがなければ、どんな書き方でも問題ありません。
複数の名前を書くならば2人分くらいがちょうど良いですが、臨機応変に決めて大丈夫です。
ただ、多い場合は兄弟一同などとした方が、ゴチャゴチャしないで済みますね。
還暦のお祝い品は、手渡しするのがご当人の実家などならばかさばるものでも構いません。
でも、ご当人の実家以外で会食などをする場合は、大きなものにしない方が無難です。
帰宅中に失くしたりしたらご当人は落ち込み半端ないって。
そもそもお祝いの食事会なので準備したプレゼントが皆の前にあった方が盛り上がると思いますが、海外旅行など品物じゃなくお祝い品にして見栄えがパッとしないですが、お話しだけで盛り上がりましょう。
数え61歳になる年を還暦という定義がもともとであり、つまり満年齢で60歳になる年が還暦です。
誕生日が何日であっても満60歳になる年が、本卦還りの年ということになります。
数え年では元旦にその年齢になるので、還暦のお祝いは年明け早々、節分の日くらいまでにされていたようです。
とは言え今では、数え年よりは満年齢の方が、通りがいいので、60歳になる誕生日の前後でお祝いするケースが大半の選択だと思います。
祝い年と言われる人は、今までとは違うフェーズの毎日を送ります。
仕事優先の生活は落ち着き、社会人になった子供は独立しているご夫婦が多くなっていて、家族のことを最優先で気にしないでもいい頃だと思います。
今は元気そのものでしょうが、健康に留意してほしい時期と思われます。
還暦の60歳には、場合によっては親戚も含めての行事があっていいと思うのです。
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