2018年12月5日水曜日
本卦還りを祝うための品物は、渡すタイミングがご当人の自宅などならば大きなものでも良いと思います。
でも、ご当人の自宅以外で会食などをする場合は、ポケットに入るようなものが自宅まで運ぶことを気にしなくて済みます。
自宅に帰る途中で電車の中に置き忘れたりしたら贈ってくれた側に申し訳ないですから。
そもそもお祝いの食事会なのでお祝いの品物もその場にあった方が楽しくなるのは間違いとは思いますが、観劇などの入場券を計画する場合もあるので、贈り物を披露するという感じではないですね。
お祝いをするために顔を出すことができないというならば、宅配便などでお祝いの贈り物を送付すると思います。
ある意味当然だと頭では理解しているとは思いますが、持参しながら一緒に食事などしながら渡すのが、ご当人はうれしいと思います。
贈り物を手持ちできないならば、手紙などで最近の様子を伝えるとか、60年間の労いの言葉を書くなど持参できないことを補う配慮は、忘れずにしましょう。
そして電話もして、思い出深い還暦の記念になると思います。
だいぶ以前の職場では、還暦で定年退職する人が、ほとんどだったと思います。
近年は、60歳でもまだまだ健康を維持していることもあると思いますが、会社を辞めない人が、たくさんいます。
そのような人は、勤め先の有志から60歳の節目の誕生日を祝うといった場面が見受けられます。
その時の予算は、各自1000円程度から集めてお祝いの品物を準備しますね。
還暦のお祝いをされる人は、人生の節目を迎えている人です。
仕事優先の生活は落ち着き、社会へはばたいた子供もいるという方が多いし、これからは自分のことが優先していいタイミングでしょう。
あるいは、今は元気さながらでも体を気遣ってほしい年代と思われます。
だからこそ還暦を大事な区切りにして、お祝いとともに思い出作りがあっていいと思うのです。
祝い年にすることはやり方にこだわらなくても構いません。
ただし、いつもの誕生日とは違う軽く過ごしたくありません。
昇進祝いのように事務的にする感じでもないですが、サプライズパーティのようにワイワイと楽しくする段取りしたいですね。
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