2018年11月7日水曜日

本卦還りのお祝い品の予算は1万5千から2万円くらいのようで、それに旅行代や食事代として一人あたり約2万円を考える必要がありそうです。


仮に父親だけが還暦だとしても食事や旅行は母親と一緒にするようでしょうから、総予算としては6万円前後になると思います。


もちろん、お祝いの内容をどうしたいのかによっても予算は変えられます。


段取りする子供の年齢層は、何かとものいりな年代でもあるので、一生に一度のことなので、自分のたばこの本数を減らしてでも積立貯金していくのはどうでしょうか。


60歳の還暦を祝うのは、元来は長生きをたたえる行事でした。


でも今のその人たちはいわゆるお年寄りという感じではないし、凛とした方も多いので、高齢者と呼ぶ気はしないです。


子どもが独立して家庭を持っても悪く言うと子ども扱いする親であり続けていて、そんな感じだからこそ「もう大丈夫だよ、もっと自分たちの人生を楽しんでほしい」と穏やかな気持ちを表す絶妙なきっかけになりますよね。


のしには、内熨斗(うちのし)と外熨斗(そとのし)があります。


内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。


また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。


還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外のしはどんなお祝いを誰からなのかがすぐわかります。


逆に内のしは、包装紙を開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。


ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、外のしと内熨斗(うちのし)でどちらが正解ということではありません。


還暦のお祝い品に熨斗紙(のしがみ)はどうするか?本卦還りのお祝いは文字とおりお祝いなので、蝶結び、赤と白の水引が一般的です。


書き方として一般的なのは水引の上は「寿還暦」などですが、形式的なのを避けるなら労いの気持ちを示す言葉で良いと思います。


下に書くのは、贈る人の名前です。


贈り物を受ける人の名前ではないのでウッカリされないように。


還暦は数え年の61歳であると言っているので、つまり60歳(満年齢)が、それですね。


誕生日が1月1日でも12月31日でもその年が、満60歳になる年であれば、数え年の61歳で還暦に間違いありません。


数え年では年明けとともに61歳になるので、還暦のお祝いは元旦から節分までに行っていました。


ただ最近は、数え年よりは満年齢の方が、通りがいいので、節分の日までというのを意識せず祝いの会をするのが主流だと思います。



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