2018年11月15日木曜日

還暦祝いの贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は贈る人が名前を記しますが、贈り主を勘違いすることがなければ、どんな書き方でも構いません。


名前を並べるときは見た目でいうと3名くらいがちょうど良いですが、臨機応変に決めて大丈夫です。


ただ、多い場合は子供・孫一同とした方が、ゴチャゴチャしないで済みますね。


還暦の方のご家族がお祝いの席を持てないのであれば、お祝いの品物を宅配などで送付しますね。


能率的としてもそれはそうだとしてもなるべくお祝い品を持って贈呈するタイミングを持つことが、より良いことです。


手渡しができない場合は、カードなどで家族の様子を書いたり、最近の写真を同封するなどして手持ちできないことを補う心配りは、怠らないようにしましょう。


そして到着の頃を見計らい電話するなどすれば、ご当人の喜びも倍増です。


還暦のお祝い品は、贈る場所が実家などなら大きさを気にする必要はないでしょう。


しかし、自宅とは別の場所で祝いの会などを予定するなら持ち帰りやすい小さなものにした方が良いかもしれません。


帰宅中にはずみでぶつけて故障させたら恐らく後悔しますよ。


そもそもお祝いの食事会なのでお祝いの品物もその場にあった方がみんなの気持ちが高揚するはずですが、観劇などの入場券を贈ることもありますので、お話しだけで盛り上がりましょう。


満60歳の年を祝う還暦祝いは、元々は長生きを祝う行事でした。


でも今の該当者はひ弱な年配者の感じはしないし、まだまだ現役という感じがして、まさに活躍中という感じです。


わが子はとっくに自立していてもそれを気付いていなかったりする両親であって、それはありがたいけど、「自分達のことはもう大丈夫!また新しい夢を追ってほしい」って、優しく伝える絶妙なタイミングだと思います。


のしには、内のしと外熨斗(そとのし)があります。


内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。


また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。


還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外熨斗(そとのし)はどんなお祝いを誰からなのかが一目でわかります。


逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。


ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内熨斗(うちのし)と外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。



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