2018年11月21日水曜日

還暦祝いに贈る品物の購入額はだいたい2万円くらいにする人が多く、さらに食事や旅行の代金の一人につき約3万円ほど加えているようです。


仮に父親だけが還暦だとしても食事・旅行を用意すれば、二人で行くでしょうから総予算としては5万円以上になると思います。


ただ、どんなお祝いをするのか、考え方によって費用総額は違います。


60歳になった親の子供は、子供の養育費や教育費がかかる世代なので、少し前から、例えば数年かけて準備しませんか?本卦還りのプレゼントの品は、何にすると喜んでもらえるか簡単に決められません。


1つの考え方として、The還暦という感じのものにしないという選び方は、バリエーションが広がりますよ。


親世代は還暦=年寄というイメージを持つ人が少なくありませんので、そういったことから還暦の意識をなくした方がいいかもしれません。


色使いは、寒色より印象的な使い方の赤が好感が持てると思います。


例として女性へのプレゼントなら還暦は赤ちゃんに還(かえ)るという意味なので、ベビーリングをプレゼントすると良いと思います。


本卦還り祝いの贈り物に熨斗紙(のしがみ)はどうするか?本卦還りのお祝いは長寿のお祝いに含まれるので、祝儀用として赤白の水引を使い蝶結びにします。


書き方は、水引の上は一般的に「還暦御祝」などですが、形式的なのを避けるなら「ありがとう」でも良いと思います。


下に書くのは、贈る人の名前です。


お父さんやお母さんの名前ではありませんので注意しましょう。


数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元来は長命をたたえる行事でした。


しかし現代で還暦の人はハツラツとしていて、健康的な方が多く、年寄扱いしたら気が引けます。


子供が親離れしているのにそんな風に考えたくない両親であって、それはありがたいけど、「少しは大人になったろ?もっと自分たちの人生を楽しんでほしい」と穏やかな気持ちを表す都合の良い契機になりますね。


熨斗には、外のしと内熨斗(うちのし)があります。


内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。


また外のしは、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。


熨斗紙には還暦祝いなどの表書き、そして名入れをしているので、外熨斗(そとのし)はどんなお祝いを誰からなのかがすぐわかります。


逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。


ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内熨斗(うちのし)と外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。



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