2018年11月6日火曜日

本卦還りのお祝いは、一般的に赤が目立つ贈り物が恥ずかしくない選び方です。


もっともこのところは還暦の元来の意味合いが薄れ、まだまだ若々しく現役の人に合うもの、感謝の気持ちを込めたものを贈呈する人が多くなっています。


人生節目のお祝いとして、これからも元気でいてほしい思いやこれまでの恩に報いるようプレゼントを選びましょう。


ご当人の趣味のもの、実用性がないものの考え方は様々ですが、手渡すときに「今までありがとう。


これからも元気でね!」という一言をかけてあげましょう。


貰ったプレゼントを想うたびにその瞬間の嬉しさがきっと思い出すことでしょう。


昔の職場では、還暦と同時に仕事を辞める人が、多かったようです。


逆に最近は、社会の仕組みが変わったからと考えられますが、現役続行者がたくさんいます。


だから還暦で定年退職しない人に職場の同僚などから本卦還りの祝いをするというケースもありますね。


そういったことへの参加費は、人数で頭割りして1000円からの予算で贈り物を準備する段取りになります。


本卦還りをお祝いするのは、満60歳の誕生日あたりで行うことが多いですが、家族が遠方に住むことも珍しくない最近では、60歳の誕生日にかかわらず皆が集まりやすい時期にお祝いするようになっています。


年末年始、ゴールデンウイーク、お盆休み、シルバーウィークなど皆が勢ぞろいできる日に催すという感じです。


会社員・団体職員としての勤務者は定年の退職になる人がいるので、定年退職の記念と還暦祝いを一緒にする人もいます。


定年退職の記念と還暦祝いでも他人のやり方にとらわれ過ぎないで、生後60年の節目をお祝いするという気持ちで還暦を数え年の61歳にするという考え方が根強く、満60歳になる年が、それです。


何日が誕生日だとしても満60歳になる誕生日の年が、還暦の数え年61歳です。


数え年では年明けに年齢が変わるので、還暦のお祝いは年が明け、おおよそ節分までには執り行っていたようです。


ただし現在はというと、数え年よりは満年齢の方が、普段使いになるので、「60歳になる年」を意識して祝いの会をするのが大半の選択です。


還暦のお祝いのためプレゼントの品は、どんなものが適しているかなかなか答えが出ません。


様々な考え方の中で、満60歳を意識しないという選び方があります。


親世代は還暦=人生終わり?と悲観的に考えてしまいがちで、年寄イメージに注意した方が良いと思いますよ。


色使いは、地味系よりは暖色がいいでしょう。


ちなみに女性に贈るなら赤ちゃんに還る意味合いの本卦還りだからこそ、メモリアルジュエリーのベビーリングをプレゼントすると良いと思います。



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