2018年11月24日土曜日

本卦還り祝いの贈り物に熨斗紙(のしがみ)はどう書く?本卦還りはお祝いの行事なので、赤白の水引に蝶結びとします。


書き方は、水引の上は一般的に「祝還暦」などですが、形式的なのを避けるなら「これからもお元気で」でも良いのではないでしょうか。


下には贈り物を準備した人の名前を書きます。


贈り物を受ける人の名前ではありませんので注意しましょう。


還暦のお祝いは、一般的に赤が目立つ贈り物が普通に考えられるものです。


もっともこのところは実態を意識して、ご当人に嗜好性を踏まえたり感謝の気持ちを込めたものを選ぶ傾向があります。


本卦還り祝いのプレゼントとして、人生の1つのけじめとして、またこれまでの恩に報いるよう贈り物を選んであげましょう。


広い意味で日用品、記念として飾るような物の全ての品物が選択肢になり得ます。


タイミングを逃さず感謝を表す意味合いの言葉をかけてあげましょう。


そうすれば、貰った贈り物を考えるたびにその瞬間の感動がきっと思い出されるはずです。


本卦還りのプレゼントの品物は、何にすればいいのか簡単に決められません。


様々な考え方の中で、「還暦ならではの」ものにはしないという選び方は、バリエーションが広がりますよ。


年配者の中には、還暦は年寄という構図を持つ人が多いので、そういったことから還暦の意識をなくした方が間違いないでしょう。


印象を左右する色の使い方は、地味系よりは明るい色の組み合わせが基本です。


例として女性へのプレゼントなら本卦還り(ほんけがえり)は、赤ちゃんに還るという意味なので持つ人を守護するベビーリングを候補にしても良いと思います。


のしには、内のしと外のしがあります。


内熨斗(うちのし)は、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。


また外のしは、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。


熨斗紙には還暦祝いなどの表書きと名入れをしているので、外熨斗(そとのし)は誰からどんなお祝いなのかがすぐわかります。


逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。


もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内熨斗(うちのし)と外のしのどちらが正解ということではありません。


還暦祝いの贈り物の費用は約2万円だそうで、それと会食代、旅行代として一人につき2万円ほど追加しているようです。


仮に父親だけが還暦だとしても食事や旅行は母親と一緒にするようでしょうから、総額5万円以上が必要になりそうです。


そもそもどういった祝い方をしたいのかによっても費用総額は違います。


親が還暦の子供の世代は、何かとものいりな世代なので、一生に一度のことなので、3~5年かけて毎月少しずつでも積み立てをするのもいいのではないでしょうか。



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