2018年11月14日水曜日
還暦を数え年の61歳にするですので、つまり満年齢で60歳になる年が還暦です。
誕生日が1月1日でも12月31日でも満60歳になる誕生日の年が、数え年の61歳で還暦ということになります。
数え年の考えではその年齢にあるのが元旦なので、還暦のお祝いは年明けから春分までに執り行っていたようです。
ただし現在はというと、数え年というよりは満年齢なので、良く知られているので、年明けの2か月間にこだわらずお祝いの旅行などをするのが主流です。
満60歳の誕生日の近くで還暦のお祝いをされるケースが一般的ですが、家族が遠方に住んでいることが多い近頃では、満60歳を迎える誕生日ではなく家族が集まりやすい時にお祝いするケースも多いですね。
その年の長期の休みの時期などご家族が揃うタイミングにお祝いをするという感じです。
企業や団体勤めだと60歳で定年の退職日になる人もいるので、勇退と還暦を併せてお祝いされる人もいますね。
勇退記念と還暦祝いでも厳格な日程や緻密な段取りに意識し過ぎず、男性も女性も還暦の内容は同じ差はありません。
ただ、だいぶ前の時は、男性を家の跡継ぎにするという通例があったことで還暦のお祝いは男性だけで、そのせいかどうか現在でも男性だけというところはなくなっていません。
とは言え年を気にする女性も多いですし、年寄の印象が強い本卦還り祝いというよりもハッピーバースデーとして本卦還りを祝う演出も楽しいですよ。
のしには、内のしと外のしがあります。
内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。
また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。
熨斗紙には還暦祝いなどの表書きと名入れをしているので、外熨斗(そとのし)は誰からどんなお祝いなのかがすぐわかります。
逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。
もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内熨斗(うちのし)と外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。
還暦祝いに贈る品物の購入額は2万円くらいと言われていて、さらに食事や旅行の代金の一人あたり3万円を予定するようですね。
二親(ふたおや)とも元気で、還暦は父親という場合、食事・旅行を行くなら二人一緒でしょうから全ての予算として5万円以上になるでしょうね。
そもそもどういった祝い方をするか、計画によって予定する金額に違いがあります。
贈り物をする子供の世代は、自分たちの生活にお金がかかる世代なので、少し前から、例えば自分のたばこの本数を減らしてでも準備しませんか?
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