2018年11月23日金曜日

還暦は、数えで61歳になる年と言っているので、それは満年齢で60歳を意味します。


何日が誕生日だとしても満60歳の誕生日の年が、還暦の数え年61歳と言えます。


数え年では元旦にその年齢になるので、還暦祝いの催しは年明け早々、節分の日くらいまでに執り行っていたようです。


もっとも現在では、数え年に比べ満年齢が、通りがいいので、「60歳になる年」を意識して祝いの品物を準備するのが主流だと思います。


だいぶ前の会社では、60歳定年として退職する人が多かったようです。


でも今は、世間の価値が変わったからで、何も変わらないという人が、多くいます。


そんな時、還暦で現役の人へ会社の親睦会などから本卦還り祝いをするというケースもありますね。


そんなときの会費は、人数で頭割りして1000円からの予算でお祝い品を手配する感じです。


還暦のお祝い品は、お祝いの食事会などが自宅などならかさばるものでも構いません。


ただ、自宅以外で祝いの会などを予定するなら大きなものにしない方が良いかもしれません。


帰宅の最中、失くしたりしたら恐らく後悔しますよ。


せっかくの還暦を祝う場面なのでお祝い品がその場にあれば、確実に盛り上がるでしょうけど、国内旅行など手にもてないものを贈ることもありますので、余興を楽しみましょう。


還暦祝いの贈り物に熨斗紙(のしがみ)はどうする?まず、本卦還りのお祝いはお祝いの行事なので、蝶結びにして赤と白の水引ですね。


書き方として一般的なのは水引の上は「祝還暦」などですが、もっとフランクに労いの気持ちを示す言葉で率直でいい感じだと思います。


下側には、贈る人がわかるように書きます。


お父さんやお母さんの名前ではないんですね。


今までの感謝の気持ちを表すための贈り物は、何にすると喜んでもらえるか簡単にわかりません。


いくつかの案のうち年寄じみた感じにしないという探し方があります。


ご両親の世代だと還暦は終活世代に思えることが多いので、年寄イメージに注意した方が喜ばれると思います。


色合いも派手にとは言わないまでも、暗い色ばかりでなく明るい系が良いと思います。


例として女性へのプレゼントなら本卦還り(ほんけがえり)は、赤ちゃんに還るという意味なので記念のベビーリングを贈ると洒落ていますよね。



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