2018年11月8日木曜日
男性も女性も還暦の内容は同じで違いはありません。
ただずいぶん前は、家の跡継ぎは、女性でなく男性にするという習わしがあったため本卦還り祝いは男だけにして、その名残で男性だけを対象にする地域もあるようです。
しかし、加齢を気にする女性は少なくないですし、年寄の印象が強い本卦還りのお祝いというよりも誕生日のお祝いという名目で本卦還り祝いをするというサプライズも良いと思います。
本卦還りを祝うための品物は、渡すタイミングがご当人の実家などならば大きな贈り物でも問題ありません。
ただ、自宅以外でお祝いの会などを行うならば、持ち帰りやすい小さなものにした方が無難です。
帰宅中に失くしたりしたらご当人は落ち込み半端ないって。
せっかくの還暦を祝う場面なのでプレゼントがご当人の前にあると楽しくなるのは間違いとは思いますが、国内旅行など手にもてないものを手配することもありますからお話しだけで盛り上がりましょう。
還暦のお祝いをされる人は、人生の節目を迎えている人です。
仕事優先の生活は落ち着き、独立した子供は結婚もしているという方が多いし、新しい目標を持って生きる毎日で良いと思います。
また、今は気になる病気はなくても体への気遣いは必要な時期ではないでしょうか。
そのため年祝いをきっかけにして、お祝いが当事者には外せません。
満60歳の誕生日の近くで還暦のお祝いを催すことが多いですが、子供たちなどが実家に住んでいない最近では、当人の誕生日にかかわらず皆が揃いやすい日程で行うというケースも多いですね。
連休が無理なら年休を利用するなどご家族が一堂に揃うタイミングでお祝いをするという感じです。
会社員勤めだと60才で定年の退職になる人がいるので、勇退記念を兼ねるケースもあります。
定年退職の記念と還暦祝いでもセオリーにとらわれず、生後60年の節目を還暦祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は贈り主の名前を書きますが、還暦のご当人が誰からかがわかるのであれば名だけでも問題ありません。
名前を書き連ねる場合なら2人分くらいがちょうど良いですが、多くても問題ありません。
ただ、2名を超える場合は兄弟一同などとした方が、見た目はスッキリしますね。
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